CTP製版加工 印刷方式は凸版印刷とまったく同じなのですが、製版方式の違いにより凸版印刷でも精度の高い印刷を可能としました。 印刷データから直接樹脂版をレーザーで焼くことで、印刷版の表面を鋭くすることができ、従来の製版技術では再現できなかった小さなアミ点(1%のアミ点)の再現を可能としました。今まで色の付かなかった部分も印刷できることで、デザインの再現性の向上を図ることができます。